一発逆転屋inRealme(仮)

選挙権が2年以内に引き下がるらしい。今こそ日本の明るい未来を担う若者達も行動しよう!自分の為、日本の為、夢の実現の為に行動します!!

舛添要一都知事に関して

舛添 要一(ますぞえ よういち、1948年11月29日 ‐ )は、日本政治学者政治家東京都知事(第19代)。株式会社舛添政治経済研究所所長、社団法人地域経済総合研究所評議員。

参議院議員(2期)、参議院自由民主党政策審議会長厚生労働大臣(第8910代)、新党改革代表(第2代)などを歴任した。wikiより抜粋

 

舛添都知事が東京都知事に立候補する時の公約

厚生労働相
2020年東京五輪パラリンピックの成功や防災対策、医療・介護など社会保障の充実に重点を置く

【出馬表明】
出馬に向け本格的な検討に入った。周囲から「選挙に出て東京を変えてほしい」という声が出ている。ホームページで東京や日本の現状認 識を示している。選挙に出るにはきちんと政策を作り、責任を持って当選した場合の準備を整える。正式な出馬発表の時期は決めていないが、都民も国民の皆さ んも理解していただけると思っている。

【政党との関係】
基本的には無所属で出馬する。できるだけ多くの有権者の声を公平に吸い取 りたい。まずは党籍の残っている新党改革を離党して、より広い有権者の支援をいただきたい。自民党から支持や支援の話は受けていない。自民党から話があれ ばその段階で考えるが、私は要請する立場にない。

【選挙公約】
母親の介護の苦労が私の政治の原点だ。医療や介護は自治体がきちん と対応すべきもので、東京でも社会保障政策をしっかりやる必要がある。地域のコミュニティー内で住民の身近な生活の支援をどうするかが課題だ。東日本大震 災もあり、震災に打ち勝つ強靭(きょうじん)な街づくりが必要だ。危機管理を含めた防災都市を目指す。

東京オリンピックパラリンピック
2020 年に恥ずかしい東京、恥ずかしい日本を見せられない。大きな目標があれば、そこに向かって相当大きな改革ができる。東京から日本の改革の先鞭(せんべん) をつけることに全力を挙げる。与野党の枠を超えた合意を形成したい。私の国政の場での経験も生かし、できるだけ対立を避けコストもかけずに大きな成果を挙 げる。

 

朝鮮学校への補助金支給について】

補助金の支給停止を継続する

 

 

これが選挙前の舛添さんの公約です。

舛添さんの行動は東京都の公式HP活動紹介から拝見することができます。

 

舛添知事を訪問・面会(約48回)

東京都視察・他県、他国視察(約18回・約4回)

会議出席(東京都関連約16回・オリンピック約6回・災害約3回・教育約2回・福祉約1回・etc約8回)

外交?(北京、ソウル、ロシア)

 

かなり大雑把にまとめました。

 

都知事の行動を拝見して「都知事」という仕事は大変なんだなと改めて感じました。

そして何より色々な人と交流しているという事です。

東京都のトップなわけですから日本にとって最重要ポストと言っても過言ではありません。都知事の行動や言動の影響力は善くも悪くも都知事次第です。

他国の人から見れば都知事の行動・言動は日本の行動・言動と等しいと思います。

我々日本国民にしても当然しっかりしている人にやっていただきたい。

 

ですから舛添都知事に即解任していただきたい!!!

なぜなら全くと言っていいほど善い話を聞かない!行動、言動に疑問や不信感を抱くからである。次の記事にはその理由と舛添の行動・言動をまとめ舛添という男の実態を知ってもらい自分なりの行動をして頂けたら幸いです。